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いつの時代も美味しいお菓子は人と人をつなぐ・・・そんなお菓子づくりをめざして
 
このページに掲載している写真は、当社の社員でもある、写真家の広瀬昌彦氏の作品です。四季折々に表情を変えていく、北の大地の雄大な景色を当社の商品コンセプトである「花」「樹」「稔」「雪」をテーマにピックアップしております。
また、広瀬氏は2005年3月に旭川市刊行物写真コンクールにおいて大賞を受賞しました。
 
甘味とは「感味」「甘味」、求真とは「求め続ける真実の心」を意味します。古くには、うまいものは甘いものと同義語の様にされておりました。ただ甘いものを求め続けるのではなく、その素材のうまさ(甘さ)を吟味し、本当にうまいものを求め続ける心を表した言葉「甘味求真」Nice taste Nice talk。そして、美味しいものを食べる事からコミュニケーション・だんらんへとつながる事を最大の喜びと考えております。当社はこの言葉を経営理念として、社員一人ひとりがこの言葉の意味をとらえ、ひとつひとつのお菓子に込められた思いがお客様に伝わることを願って日々研鑽しております。
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 企画 ・ 開発 (セールス・プロモーション室)
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変わりつづける時代の中で一歩先を目指すため、そして永年にわたって培ってきた伝統を把握し、販売戦略、商品開発はこの部門で行っています。お客様からの声や要望を受けた販売店からの情報をもとに、お客様が求めているニーズをあらゆる面から問いかけ、新しい企画を創造しています。また北国ならではの風土や四季折々の風情を生産部門と協議しながら、お菓子によって人の結びつきにつながる、「NiceTalk NiceTaste」を生むための大切な仕事です。それは、店のディスプレイ、パッケージ、ラッピングなどに表現され、企画した一人一人の感性や情熱に注がれています。
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 商品コンセプト
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北国の風土や風物をモチーフにした商品展開。「郷土を感じるイメージの表現」それが、当社のコンセプトです。
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 素材へのこだわり
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自然の恵みの宝庫「北海道」。この大地で育まれた季節の素材にこだわり、そして製法にこだわる。壺屋がお菓子づくりのテーマのひとつにしている「北の風土」を日々生みだしています。北の大地の恵みを美味しいお菓子につくりあげるため、そして消費者に安心していただける商品づくりを目指して、当社では一部商品に生産者の見える素材を使用しております。
 
小豆・・・・・・ 北海道名寄市風連町 渋梨子 登(しぶなしのぼる)さんの「とよみ大納言」
_ 北海道美瑛町 「小豆」
かぼちゃ・・・ 北海道士別市 おがた農場さんの「かぼちゃ」
  北海道美瑛町 北海道おおとり農産くらしげさんの「かぼちゃ」
ばれいしょ・・ 北海道美瑛町 北海道おおとり農産くらしげさんの「レッドアンデス」
米・・・・・・・ 北海道旭川市 谷口農場の「雪の舞」
  北海道旭川市 「きらら397」
  北海道旭川市 「ほしのゆめ」
  北海道名寄市 「はくちょう米」
アロニア・・・・ 北海道旭川市 壺屋アロニア農園(自社農園)の「アロニア」
フルーツトマト・

北海道旭川市 谷口農場の 「フルーツトマト Brix 9」

よもぎ・・・・ 壺屋契約よもぎ農園
北海道中川郡 翔北農園 吉田さんの「よもぎ」
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 環境対策
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当社では「緑の美しい地球をいつまでも」をキャッチフレーズに、地球環境の保全に対する活動に取り組んでいます。
ペーパーバッグには製餡の際に発生する「小豆の皮」を抄き上げた紙を使用しております。ゴミとして処分されていた小豆の皮を豊かな自然の恵みとあたたかみを感じる紙として、再利用しております。
また、折込広告などの印刷物には地球環境にやさしい「再生紙」と「大豆油インキ」を使用。いつまでも、緑があふれる美しい地球であることを願っています。
 
 沿革
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当社創業者 村本定二は昭和4年、24歳で旭川にて独立開業、今日の会社の基礎を築く。特に「壺最中」の発売はヒットとなり、基盤商品となった。
昭和24年、組織を株式会社壺屋商店とし、新たなスタートを図る。
昭和34年、旭川市中心部に本店ビルを設置、階上をレストランとした。
昭和43年、現本社工場所在地(旭川市忠和5条6丁目)に新工場を落成し、旭川市内、地方に直営型路面店を設置し業容を図る。
昭和53年に創業50周年を迎え、村本定二が会長に、村本正が代表取締役社長に就任する。
昭和59年8月30日、創業者逝去。その間、関連企業酪雪食品の事業展開や外食部門等多角経営に進出。
平成12年、村本洋専務が代表取締役社長に就任。新役員体制となり、店舗の統廃合、出店、退店、撤収等改革を進めた。また、FC、下卸、関連企業も改革し、平成13年、関連企業酪雪食品も村本定範社長新体制となった。
平成18年、村本定範専務が代表取締役社長に、村本洋社長が代表取締役会長に就任。関連企業の酪雪食品有限会社と合併し、新役員体制となった。

壺最中で起業以来、北海道や地域風土を意識した商品開発を進め商品も現在、雑木林(天皇陛下来道記念)、ななかまど(旭川市の植樹記念)、いも侍、とうきび畑、かぼちゃ鍋(当社50周年記念)、鍬入り百年(旭川市政100年記念)、そして北国銘菓「き花」は世界食品コンクール(モンドセレクション)で連続金賞を受賞している。近年は地元旭川に根ざした商品を開発、赤い実の洋燈(アロニアの新素材開発により旭川信金産業振興奨励賞)、また旭川米にこだわった「あさひかわ生まれ」と、スローフードブランドづくりを進めている。

壺屋総本店創業者、村本定二
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昭和20年代の壺屋店舗前で

昭和20年代の当社店舗  
旭川を拠点に、札幌をはじめとする道央、そして道北に店舗を展開。「心の楽しさ」をお菓子に託してひろげていきたい・・・。
お菓子に携わった多くの先人達がこの道に入り、菓子の歴史をつくってきました。ひたむきなその情念もさることながら、やはり好きでないとそう長く続けれない商売だと思います。
「生活のゆとり感」を謳うこの言葉ひとつをとりあげても、戦後からの一時とは比較になりません。そこにも大きな価値観の変革とギャップを見いだすことができます。今日の、情報化という生活形態になればなる程、その癒し感覚も含めた要望がさらに強くなるのではないかと考えます。
お菓子を味わう「その心の楽しさ」をこれからも変わりなく提供していくことが私たちに求められています。
人と人の交わりがますます大切となり、そこにお菓子もその仲立ちのひとつとして重要な役割を果たしてまいります。そしてお菓子は一種の「美の倫理」を持った商品として昇華していくことでしょう。
当社のお菓子を通じて「心の楽しさ」を見いだしていただけることを願いつつ・・・・・
株式会社壺屋総本店 代表取締役社長 村本 定範
株式会社 壺屋総本店 代表取締役社長 村本 定範  
 
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  __ 代表取締役社長 村本 定範
  __ 昭和4年
  __ 昭和24年
  __ 4,900万円


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